所長挨拶

株式会社日本デジタル研究所 京都営業所
所長 四辻 裕一
平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
おかげ様で弊社はこの9月9日をもちまして創立58年を迎えることとなります。
ここまで続けてこられましたのも、偏にユーザーの皆様のおかげでございます。
感謝の気持ちを決して忘れずに、京都営業所一同、「お客様に喜んで頂く」
という基本に立ちかえって、サポートに取り組んで参ります。
どうぞよろしくお願い致します。
令和7年9月 吉日
〜業界の中でも大変評価頂いております「JDLのAI-OCR」のご案内〜
JDL AI-OCRは販売から4年が経ちました。圧倒的なスピードと精度に評価頂き、
今では全国で7,500件を超える会計事務所様に活用頂けるようになりました。
会計事務所様における入力業務の削減に大きく貢献できているのではないかと思います。
もうAIは「使うか?使わないか?」ではなく、「どう活用するか」という時代になっており、
AIを活用している事務所様と活用していない事務所様では差が出始めているように感じます。
特に最近では、AIの活用は事務所内の効率化にとどまらず、
職員様の働く環境も改善されているとのお声も聞かれます。
・残業が減った!
・空いた時間で入力業務以外の仕事が経験できるようになった!
・勉強会などの時間が作れたので個人のスキルアップにつながった!などです。
また、最近では採用ページに「JDLAI−OCRを活用」という文章を載せた事により、
入力業務の大変さをよく知った、優秀な経験者の方からの応募が増えたとの事例も生まれております。
また、顧問先からも喜ばれているとのお声も聞かれます。
AIを活用すると、
・顧問先のバックオフィス業務(記帳代行など)の依頼も受けられるようになった!
・資料を丸投げされても、AIで即日集計して試算表(ダイジェスト版)を
2日〜3日で提供できるようになった!(以前は翌月だったのに)
・先生に時間ができるので訪問や相談を受ける機会が作れるようになった!
など、AIの活用は顧問先様への満足度向上にも効果が期待されます。
会計事務所内の「三大入力負荷」と呼ばれる「仕訳入力」「確定申告」「年末調整」を改善すべく
「JDL AI」を開発しました。この「三大入力負荷」をJDL AIで改善する事で、
会計事務所における「三大メリット」が生まれると考えます。
JDL AIがもたらず三大メリットとは、上記でも述べましたように、
@ 事務所内の効率化ができる!(入力業務の削減・人材難・採用難など経営的な課題解決)
A 職員から選ばれる事務所になる!
B 顧問先から選ばれる事務所になる!
という事です。
まわりの事務所様はAIを使い、大きく変わっております。
ぜひ将来の為にJDLAIをご検討頂ければ幸いです。
〜デモンストレーションのご案内〜
「JDL AI-OCR」は実際に見て頂く事が一番です。
JDLを既にお使いの事務所様も、違うシステムをご利用中の事務所様も、是非お気軽にお申込み下さい。
JDLAIは、きっと貴事務所のお役に立てると思います。
以上